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2012年02月22日

【Wi-Fiって】無線LAN入門 〜ワイファイとは〜 その1

 『Wi-Fi(ワイファイ)って何?』と思っていらっしゃる方は多いかと思います。
 そこで、2回に分けて、Wi-Fiについての概要を説明をしたいと思います。

◆LANについて
 Wi-Fiの説明をする上で必要な、LAN(ローカル・エリア・ネットワーク)についてまず触れたいと思います。
 LANはその名の通り、局所的な範囲(ローカルエリア)でのネットワークです。ネットワークは、通信でパソコンや携帯端末、電子機器(TV、ゲーム機やHDDレコーダなど)が繋がった状態を表します。

 下の図は、家の中でのインターネットと機器の接続の例を示しています。
上半分は、ルーターなど分岐装置が無い場合で、この場合は、1台しか機器(パソコンなど)が接続できないので、家の中はネットワークにはなっていません。ルーターというのは、単純に言うと、ルート(経路)を切り替えるものという意味です。

(下の図はクリックで別ウィンドウに拡大します。)
01_LANの形成.jpg
 下半分の様に、モデムの後にルーターを接続することで、複数の機器をルートを切り替えて接続することができ、この赤い点線の範囲が、LANということになります。もちろん、切り替えは自動で行われるので、複数の機器を同時に使用できます。インターネットの接続は回線が1つなので、1回線分の料金のままです。
 また、LANの中もネットワークなので、データのやり取りを無料でできます。


◆無線化
 近年は、無線技術の発展と、低価格化によって、従来LANケーブルで接続していた部分を、無線化(ワイヤレス化)することが容易になりました。
02_LANの無線化.jpg
 すなわち、複数の機器を、上図の下段の様に、無線LANルーター(親機)によって無線(コードレス)接続することが可能になったのです。
 しかし、発売当初は、違うメーカーの親機と子機間でうまく接続できない、などの問題も発生していました。
 そこで、相互に接続ができることを保障しようと、Wi-Fi Allianceという団体が作られ、そこで、相互接続ができるように、製品の認証が行われる様になったのです。
 このことにより、Wi-Fi認証のことを、通称”Wi-Fi(ワイファイ)”と呼び、最近では、無線LANの事そのものを呼ぶ様になってきました。



注意ひらめき
※Wi-Fi(無線LAN)での接続は、LANケーブルの置き換えで、距離は機器や条件で違いますが、おおむね5〜20mといったところです。機種によっては、もっと遠くへ電波を飛ばしている親機もありますけが、あくまで、親機と子機のセットで動作するので、子機も同程度の能力がなければ、通信はできません。
 建物が鉄筋コンクリートであったり、鉄製のドア越し、近所で同じ周波数帯のWi-Fiを使っている場合や古い電子レンジによる電磁波などの影響で通信距離が短くなったり、混信などで、接続が不安定になるといった場合もあります。

 次回は、暗号化のお話をします。

posted by ひろ at 21:24| Comment(0) | 無線LAN(Wi-Fi)
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